コミュ障の治し方と仕事選び。内向的な生き辛さの先に見える可能性

      2016/09/09

 

人付き合いが苦手、人嫌い、会話ができない続かない。

相手の気持ちを汲み取れないし、社会に添えない、引きこもりたい。

友達できない恋人できないそんな自分が生きづらい。

そんな苦しさを抱える人に。

今回は

コミュニケーション障害、通称「コミュ障」について

コミュ障を治す方法

コミュ障の人の仕事選び

内向的な人が持つ可能性

生きづらさを抱えている人に伝えたい事

を真性コミュ障の筆者が書き綴っていきます!

 

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■コミュ障を治す方法

対人関係がうまくいかず悩む事ってありますよね。

大昔から人間の悩み苦しみの第一位は「対人関係によるもの」なので

誰しも抱える悩みではあるんですが

特に人付き合いが苦手で生きづらさを感じている人を

コミュ障(コミュニケーション障害)といいます。

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コミュ障にも色々定義があるみたいですが

つらい!生きづらい!どうにかしたい!と苦しんでいれば

コミュ障認定でいいんじゃないでしょうか。

コミュ障でものんびり生きていければいいんですけど

残念なことに社会はそんなに寛容ではなく

「友達づきあい大事にしましょう」

「忘年会に参加しましょう」

「SNSでつながりましょう」

「でないと居場所なくなっちゃうよ?」と

内向的な人には非常に生きづらい仕組みになっているわけです。

生きづらさを抱えて過ごすストレスなんて

もちろんすぐにでも手放したいですから

コミュ障の人はどうにかしてその性質を

「治したい」と思うはずです。

それでは

コミュ障治しの3つの技をご紹介していきます。

 

 

【コミュ障治しの3つの技】

①まずは挨拶から

会社の同僚からコンビニの店員さんまで

対面した人にお疲れ様やありがとうの挨拶をすること。

たとえ小さな挨拶でも続けることで

人への耐性がついていくようですよ。

②あいづちを覚える

会話で話す側に回る必要はありません。

聞き役に徹してあいづちをうつことで

人との会話になれていけますし

相手に良い印象もあたえられます。

話している方は相手が聞いてくれているだけで

快感を得られるものですから

聞いているだけである程度は良い印象を与えられますよ。

③言いたいことだけしっかり言えばいい

自分の言いたいことだけ伝えられればいいのです。

何か気の利いたことを言わなくてはと思うほど

コミュ障の人は上手く喋れなくなってしまうはずです。

気の利いたことなんて言えなくても

自分の言いたいことだけはっきり伝えられれば

印象は決してわるくありません。

むしろ話がシンプルで明快な人というイメージを

持ってもらえるかもしれませんね。

 

 

と、治す方法を挙げた所で

すみません。

根底からひっくり返してしまうんですが

自分は個人的に

「コミュ障は治さなくていい」

と考えます。

というか、自分も「コミュ障やめたい」と試みて

少しは改善したんですけど治すことは不可能だと確信しました。

人それぞれの気性って人格形成される子供の頃をすぎると

ほぼ変わらないじゃないですか。

それを無理矢理に方向転換するのってなんか違うよなぁと思うんですよね。

そもそも自分の性質を変える必要なんて

本当にあるんですかね?

コミュ障の人にはそれなりの可能性や良い所があるんです。

次章以降に書いていきますね。

 

 

■コミュ障の人の仕事選び

自分は会話ができないくせに

スイッチが入ると人と対立することも多く

職場を転々としてきました。

色んな仕事をためしてみて思うことですが、

コミュ障の人に向いている仕事は

運送などの個人作業系や

マニュアル通りの販売職(レジなど)

あと書店は元々変わり者やオタクが多いので(周りが根暗に寛容なので)おすすめでした。

事務職は意外と意思疎通スキルが求められるので

そんなにオススメではないですね。

ちなみに重要なのは「職場の人数」。

個人で働ければ疲れませんが

人の中で働く場合は

職場の人間は多ければ多いほどいいです。

少ない人員の中で働くとどうしても密な繋がりをもとめられるので

息苦しくなりがちでした。

大人数の中で働けば1人ぐらいコミュ障の喋んないヤツだとしても

むしろ珍しい持ち味だと興味をもたれたり

そもそも目立たないだけでスルーされるのでラクです。

大量募集のバイトとかは特におすすめですね。

 

 

と、ここまで語った自分は現在

ニートです。

ニートは・・・最強の職業ですよ。コミュ障にとっては。

まじでストレスフリーです。

ちなみに自分はネットで文章を書くことで

小銭を稼いだりしています。

プラス、貯金を切り崩してでもニートを満喫しています。

社会から飛び出したって

こうして生きていられるように、

どんな道だってあるんです。

なので仕事に苦しみ続けたり

自分を追い詰めて

心や身体を病む必要なんてないんですよ。

 

 

■内向的な人が持つ可能性

コミュ障にも色々レベルがありますが

自分が思うコミュ障の人々は総じて「内向的」。

例えば人との関わり、飲み会ひとつでも

意識が他人の動向や周囲に向く人は外交的

(メンバーは?・店は?・行きたい)

意識が自分の内面に向く人は内向的

(億劫だ・不安だ・逃げたい)

と個人的に捉えています。

内向的な人は人との関わりに

人一倍苦痛を感じ、生きづらさを抱えているものですが

その一方強みもあると思ってます。

外とはうまくいかなくても

「自分の内面を表現することには長けている」んです。

絵や文章を描いたり、料理を作ったりなどの

創作系に向いてる人が多いと感じますね。

外に意識が向かない分、一点集中できるというか。

自分は内向的な人が描いた文章がとても好きですし

安心感を持てます。

内向的な人々は必要です。

ちゃんと活躍できるフィールドがあります。

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■生きづらさを抱えている人に伝えたいこと

コミュ障であることは苦しいです。

人と関わるごとにいちいちストレスを感じます。

ちなみに自分は電話には出れますが

(自分からかけることはあまり出来ない)

市役所や職安などの公共機関に行けません。

係の人と上手く意思疎通できるかという不安からストレスを感じるんですよね。

直属の上司と2ヶ月間連絡を取らなかったこともあり、

その時はもちろん業務に支障が出ました。笑

メールですら話の切り出し方がわからず

「これでいいのか?変なふうに思われないか?」と思案し

こんな性格もう辞めたい。

と心底思ってたんですが

実はコミュ障の人って多くないですか?

最近、非コミュ障に擬態している人

かなり多いんじゃないかと感じます。

こちらから「話し下手で。」「引っ込み思案で。」と打ち明けると

「実は私もそうなんです。」と

同調してくれる人が結構居ます。

レベルは違えどコミュ障同士であれば

肩の力を抜いて接することができますし

相手にも安心してもらえるみたいですね。

コミュ障=少数派、好意的に捉えられない素質。

本当にそうですか?

コミュ障だからこそ話し下手なひとの気持ちがわかります。

コミュ障だからこそ人の気持ち汲めます。

コミュ障だからこそ自分の内面見つめられます。

コミュ障もそんなに悪くないかと思うんです。

 

 

■まとめ

コミュ障は特に無理して治す必要ないし!

コミュ障なりの働き方はいくらでもあるし!

内向的な人は創作とか向いてるし!

生きづらい人ほど他人に優しくなれるし!

だからコミュ障でもいいんじゃん。

 

コミュ障と言っても色々なタイプがありますよね。

自分はネットでなら自分の気持ちを発信できるようなので

 

せめてここでは、とにかく明るいコミュ障でありたいです。

読んでくださり本当にありがとうございました!

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