首都直下型地震はいつ来る?可能性は?東京の被害は?

   

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http://gendai.ismedia.jp/articles/-/34169?page=2

 

東日本大震災以来、各地でまだまだ余震が続き安心しきれない日々が続いていますね。

そのかたわらいつ来てもおかしくないと言われている首都直下型地震。

もし発生すれば、最悪の場合死者2万3000人が想定されるとも言われています。

その時わたしたちに何が起きるのか。どんな対策ができるのでしょうか。

 

■首都直下型地震は明日来てもおかしくない

大地震には80~100年「静穏期」と、それが終わったあとの「活動期」のサイクルがあります。

1923年の巨大地震、関東大震災から約90年。

いまは「静穏期」を終えて再び「活動期」に入るまさにその時なのです。

「活動期」に入るとマグニチュード7クラスの余震が頻繁に起こり、

最後にマグニチュード8クラスの巨大地震が発生するそうです。

文部科学省の公式見解では、30年位内にマグニチュード7クラスの地震が発生する確率は70%といわれています。

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■恐怖①地下鉄

緊急時には予備電源が作動しますが40分ほどで完全に停電となります。

40分あれば地上に出られるのでは?と思いますが、

地上も帰宅困難者などで混乱、たやすく外に出られない状況も考えられるそうです。

地下鉄施設内の空調が止まった場合、たった1分で二酸化炭素の濃度が上昇します。

それが長時間つづくと頭痛や意識障害を引き起こすことも予想されます。

津波が起こった場合、地下鉄構内は水没するのでまず人は助からないのだそうです・・・。

 

■恐怖②帰宅困難者

道路や線路が破壊され、帰宅困難になる人がかなりの数見込まれます。

電車もバスもタクシーも使えなくなってしまいますからね。

木造住宅が密集している地域では、火災が起きると火災旋風が発生します。

火災旋風により数十分のうちに亡くなる人も多く出るそうです。

 

■恐怖③避難所の不足

避難所に収容できる量が大幅に足りないことが懸念されているようです。

都民の一割に当たる27万人が避難所に入れないことが予想されます。

泊まるばしょもない状況で、季節によっては冷えや雨もありますし、どう過ごせばいいのでしょう。

簡易テントなど用意しておくとよいかもしれませんね・・・。

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■恐怖④高層難民の恐怖

巨大地震が起こるとエレベータが停止し、誰も助けに来ない状況が発生します。

試算では56000人が1週間閉じ込められるとのこと。

高層階に住んでいる人はエレベータが使えなくなると階段の昇り降りをして生活するしかなくなります。

 

■首都直下型地震に備えて今からできること

・3日間は自力で生活できるだけの食糧をたくわえておく

・メガネ、おむつ、常備薬など人から借りられないものはすぐ持ち出せるように

・家具の固定。2時間以上家具などに挟まれると救出された時に溜まった毒素が体中に回ります。

・非常持ち出し袋の準備。寝るとき枕元には靴を。

 
書いていて現実味が感じられないことばかりですが、でも実際起こりえることなんですよね。

首都直下型地震は高確率で起きると言われていますし巨大地震が起きたらガスも電気も政治もストップします。

地震の恐怖を知る専門家からは最終手段、「移住」をすすめる声も。

田舎に移住して、大地震があってもなにか自分で採って食べて生きていけるような、

そんな暮らしを考えるのも有りなのかなと思いました。

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