蔵王温泉の噴火は大丈夫?地図の規制位置から危険なのか考えてみた

      2018/01/30

 

群馬の白根山に続き、蔵王でも噴火警戒レベルが引き上げられましたね。

火山は連動しているのでしょうか。

蔵王温泉への旅行やスキーを考えている人は「大丈夫かな」と心配になりますよね。

というわけで、今回は

気象庁の「警戒レベルに対応した防災対応マップ」から

蔵王温泉に行っても大丈夫なのか考えてみました。

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■蔵王温泉・蔵王スキー場、噴火は大丈夫?

まずはこちらを御覧ください。

気象庁が発表した2018/1/30時点での蔵王山の警戒範囲です。

このマップを見ると緑色オレンジ色の点線が引いてあるのに気づくと思います。

緑色が、噴火警戒レベル2の際の大きな噴石に気をつけてくださいという範囲

オレンジ色が、レベル3の際に大きな噴石に気をつけてくださいという範囲です。

今はレベル2なので、緑色の点線の場所が規制ラインとなっているわけです。

 

さて、観光客が訪れる蔵王温泉の

多くのホテルやお店、施設などは

オレンジ色の点線の左上に見える「温泉駅」付近に集中しています。

つまり、

蔵王温泉の多くの施設はレベル2の警戒範囲からは外れているということですね!

今のところ、とくに何も問題ないと考えて良いのではないでしょうか。

 

 

スキーやスノボの場合も

「蔵王スカイケーブル」で行ける中央高原駅や

「蔵王中央ロープウェイ」で行ける鳥兜駅のあたりは

オレンジ色のレベル3警戒範囲の点線の外になります。(画像・左上参照)

こちらも今のところは、とくに何も問題ないと考えて良いのではないでしょうか。

 

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ちなみにレベル2は火口周辺規制

レベル3になると入山規制

レベル4では避難準備

と対応が変わってきます。今後の情報に注意したいですね。

 

 

警戒レベルが上がったときに慌てず行動できるよう、

温泉やスキー旅行の計画を立てていても、現地では柔軟に行動したいものですね。

 

※この情報は2018/1/30時点のものです。

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