【進撃の巨人】実写映画後編の感想と考察。シキシマはエレンの兄なのか?

      2016/04/03

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早速見てきました実写版「進撃の巨人」後編!

世間でも世界でも酷評らしく皆さんのその気持ちはわかるんですが

個人的に、入れたいものを全部詰め込んだ感じが意外と好きでした。

ネット上では多くの方からのdisりとツッコミが溢れてるようなので

今回自分は「良かったポイント」についてまとめてみます。

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進撃の巨人後編のあらすじをさくっと

ストーリーは前編からの続きで、

巨人エレンが処刑される寸前、

知能を持つ新たな巨人が現れてエレンをさらっていきます。

巨人の正体は「シキシマ」

シキシマは「なぜ巨人が生まれたのか」

「壁が在る理由」

「政府が壁の外に人類を出そうとしないわけ」など

原作でもまだ明かされていない重要なところをさくっと語ってくれます。

自分たちを家畜扱いする政府を攻撃したいシキシマと、

巨人から人類を守るために壁の穴を塞ぎたいエレンたちは衝突する。

壁の穴を塞ぐ直前でラスボスの超大型巨人が現れ

人類の存続はエレンたちの戦いに委ねられる・・・

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■感想

入れたいエピソードを全部入れてやった感が素晴らしいです。ごちそうさまでした。

まず「巨人の謎」や「政府の真意」をシキシマがさらっと語ってくれたのが良かったですね。

原作を知らない方ならすんなり頭に入ってくるんじゃないかと。

原作で何巻にもわたってまだ解決していない重要箇所を数分で説明してくれて明快でした。

いきなり何の前触れもなく「違う映画になった!?」風の演出も斬新でしたね。

気づいたら急に世界観も音楽も180度変わってて

シキシマとエレンがえらくいい雰囲気でいつのまにか自分寝ちゃったのかと思いました。

直接的には語られていませんでしたが

シキシマはエレンの兄という設定のようですね。

リヴァイが出ずシキシマという役が設定されたのは、

この設定によるものだったのかもしれません。

急すぎる関係発覚、そもそも兄じゃなくてもいいのでは?

というツッコミの時間さえ与えてくれない展開の速さも新鮮でした。

寝てる場合じゃないですね。

石原さとみのハンジは前編同様、安定感ハンパないです。

キノコ雲が上がった爆発現場からハンジが生還できたのは石原さとみだからですよね。

原作よりもファンタジー感が薄れているのも良かったです。

壁の向うにビルが見えたり。「ああこれは少し先の未来の話なんだな」というリアリティがありました。

ずっと見るのを夢見ていた「海」が近すぎたのもいい感じです。

いつかじゃなく今。

今「海」を見れたっていうのがいいんです。

だってすぐにでも巨人に食われてしまうかもしれない世界ですから。これでいいんだと思います。

最後の最後に突如登場した謎の黒幕の言葉も気になりました。

「実験地区から2体脱出したようです。思い通りにならないから面白い。」

というようなセリフですね。

まだ続編がありそうな終わり方でしたが実際はどうなのでしょう。

見るかどうか迷っている人にはぜひ見ていただきたい。

急展開・急設定・不思議な感覚をぜひぜひ味わって欲しいです!

進撃の巨人についてはこちらの記事にも書いてます。↓↓↓

「進撃の巨人」実写映画、後編の内容は?みどころは軍艦島!と人類最強のシキシマって誰

石原さとみのハンジ役、その演技が高評価!映画「進撃の巨人」後編への意気込み

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