映画バクマン。の感想口コミ!キャスト逆問題とサイコー子役の評価は!?

      2016/04/03

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「俺と組んで漫画家になってくれ!」

今最もアツい少年誌「ジャンプ」の新人漫画家たちを描いた映画「バクマン。」

さっそく見てきたので興奮が冷めやまぬうちの感想と、

原作とは違うストーリーから「主役2人のキャストが逆!?問題」について考察していきます!

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■原作とはひと味違うストーリー、と感想!

友情・努力・勝利!!をベースに

宿命のライバル新妻エイジ(染谷将太)との身を削り合う対決や

亡くなった叔父・川口太郎から受け継がれる

漫画家の意思!マインド!

色濃く描かれた作品でした.

さらっとしていて歯切れよく爽快です。

恋愛面にはあまりフォーカスしていませんでしたが

恋愛まで詰め込んだら逆にアンバランスだと思うので自分は今回のつくりに納得です。

 

「漫画家になって、2人でジャンプの頂点目指そうぜ!」

 

「バクマン。」は人並み外れた画力と集中力をもつ作画担当サイコー(佐藤健)

圧倒的な文才の持ち主シナリオ担当・シュージン(神木隆之介)がチームを組んで

週刊少年ジャンプで1位を目指す青春映画。

ジャンプの編集部にはじめての原稿を持ち込みにいくシーンから緊張がおさまらないですね。

別に自分が緊張することないんですけど

初原稿をプロに見せるシーンのドキドキは半端無かった。

あのジャンプ編集部の独特な雰囲気も実写で見て「こうなのか!」

「本当にこんな荒れ果てた空間なのか!」と興奮してしまいました。

そして壁一面のキャラポスター(?)の隙間ない貼り方は

アニメイト以上やと思いました。

天才高校生漫画家・新妻エイジ(染谷将太)も存在感 抜群  圧倒的!!

サイコーやシュージンとのレベルの違いが一目瞭然、

敵わないんだろうけど、でも悪じゃない奴。

というエイジの雰囲気がとても良く出ていて好感でした。

高校生漫画家どうしの対決で、新妻エイジとどちらが最初に1位を取るか!?が

ストーリーの軸になっていくのですが

エイジとの戦いの中で

個人的に漫画を描く作業シーンが多くて面白かったですね。

カリカリ、シャリシャリ、狭い部屋で淡々と絵を描く地味な作業。

華やかな紙面が出来上がるまでの多くの地味な作業こそ漫画だと思うので

とてもリアルでした。

かと言って見ている方が飽きないように、

プロジェクションマッピングのようなCGでモノクロ漫画が動く動く。

ペンを武器にサイコー×シュージンと新妻エイジが闘う殺陣シーンも見応えありますね。

何気にシュージンの武器だけ「鉛筆」なのも芸が細かい。彼はペン入れできないからな。

佐藤健は映画「るろうに剣心」で刀に慣れているのだろうか、殺陣が上手かった!!

そして映画にでてくる原稿の作画も原作の小畑健先生が書いていたことにびっくりです。

サイコー達の作品「この世は金と知恵」も

新妻エイジの「CROW」も小畑先生が映画向けに描き下ろしたんですね。

改めて思った。一人であんなに違う画風で描けるもんなのか!?

小畑先生の圧倒的画力に感激してしまいました。

 

怒涛の勢いで新妻エイジを追い詰めていくチーム2人ですが

終盤でサイコーが身体を悪くし、ついに編集長に「休載」を言い渡されます。

この流れは本当にリアルだなあと思いました。

漫画を書いていくうえで身体を壊す人は本当に本当に多いので・・・

体こわしてなくても休載してる人もいますけどね

(ジャンプの某 T 先生)

漫画って椅子に座ってれば描けるじゃん、

全然体動かさないじゃん、と思われがちですが

まじで疲労感ハンパ無いんですよね。

指、腕、腰、胃、目、脳、意識、三半規管、というか、全、身、、、

月に一作品仕上げるだけでもかなり過酷なのに、

週刊でそれを延々と続けていくなんて人間ワザではないとまで思えます。

というわけでここでサイコーが身体を壊すのは必然。

巻頭カラー目前で

漫画家人生おわった・・・

 

と思いきや!そこで活きてくるジャンプの鉄則。

友情・努力・勝利!!

同期の新人漫画家らがサイコーとシュージンを助けるシーンは少々クサイですが

友情っていいなと思わせてくれました。

そして2人は読者アンケートで見事に1位を獲得。

 

そして誰もが思うはずであろう

「そんなに簡単にいくはずない」

そのとおりです。

最後には人気が失速し、連載打ち切りとなる2人。

だがそこで悲観的になったりなど、もちろんしない。

また新しい漫画を2人で描けばいいのだから。

 

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■主演の2人のキャストが逆問題について

主演の佐藤健、神木隆之介の配役がどうみても逆じゃないか!?

映画公開前から騒がれていましたが、

実際に見てきて

やっぱり逆だと思いました。

外見でサイコーとシュージンの区別はもちろん付きますが

違和感があった。

神木隆之介さんのほうが、根暗な役が合うと思うので

心に(叔父が漫画で亡くなったという)闇のあるサイコーを演じてほしかった。

これについては、

「バクマン。2」とか期待してしまうんですがどうでしょうか。

配役を逆にして「2」です。

新連載でアニメ化狙って新妻エイジにリベンジです。

やってくれませんかね~

続編やってくれ~

 

■要注目!サイコーの子役・田中洸希くん

亡くなった漫画家・川口太郎との思い出回想シーンで頻繁に登場した

サイコーの子役、田中洸希(たなかこうき)くん。

くりっとした瞳が印象的な2003年生まれの12歳です。

田中洸希くんの趣味はなんと「絵を描くこと」。

漫画が好きなサイコーと内面もマッチしいる可愛い子役さんでしたね。

セリフはあまり有りませんでしたが、

登場するたびに強い瞳が印象的で存在感がありました。

眼力がすごいです。この子はすごい。

セリフあまり無しでここまで存在感を残せる子は中々いません。

おそらく今後ものすごく伸びる子役さんですね。

 

■ヒロイン亜豆美保(小松菜奈)はどうだったか

あれ・・・ここまで書いてきて

ヒロインの亜豆美保(小松菜奈)について触れてませんでしたね。

個人的に小松菜奈さんの亜豆は原作通りの清楚なイメージで良かったです。

小松さん自体綺麗な子ですね・・・見惚れてしまいました。

透明感のある女の子ですね。

亜豆は要所要所に登場して映画に花を添えてくれる感じでした。

あまり恋愛色が強くない映画だったのでそんなに目立ってはいなかったかな?

 

■まとめ

そんなかんじで映画「バクマン。」良かったよ!

嫌な役もいなくてすっきり楽しめます。

まだ行ってない人はぜひ見てください。

編集部に原稿を持って行くところの緊張感をぜひぜひ体験してきてください。

 

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