るろ剣は神木隆之介に注目!宗次郎の過去って知ってる?

      2016/09/09

 

 

漫画の実写の最高峰との呼び名が付くほど

評価の高い、映画「るろ剣」。

剣心、志々雄、宗次郎の最高キャストに今だにテンション上がります。

今回はるろ剣祭りで注目して見て欲しい

瀬田宗次郎役の神木隆之介さんの演技・今だから分かる役作りの秘密と

映画ではスルーされていたけど気になるポイント

「宗次郎の過去」について語ります。

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■宗次郎役・神木隆之介の役作りの秘密とは

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「宗次郎役を得たのは奇跡。」

キャストが決まった時に神木さんはそうコメントしたそうです。

元から原作のファンで宗次郎が好きで

オファー前から宗次郎役の自主練をしていたという神木さん。

同じ事務所の剣心役・佐藤健さんに

「宗次郎がやりたい」とずっと言って

アクションの練習をしていたそうです。

宗次郎への思いの強さがこのキャスティングに繋がったのですね。

あまり知られていない話ですが

選ばれて宗次郎になったのではなく

自分から掴みに行ったのです。

役は自分で掴む。

これほど強い若手の役者さんが他に居るでしょうか。

 

映画の宗次郎を語る上で忘れられないのはやはり

剣心との戦いでそれぞれの生き方をぶつけ合い

精神を崩壊させていく最期のシーン。

「所詮この世は弱肉強食。強ければ生き、弱ければ死ぬ。」

宗次郎はこの「弱肉強食」だけを信じて生きてきたので

「弱肉強食」とは真逆な剣心に負けたことで

信じていたものが崩壊し、

精神が壊れたのではないでしょうか。

そのシーンの神木さんの演技は圧巻です。

追い詰められ泣き叫ぶ姿。

冷静な宗次郎が狂気に満ちる瞬間を見事に演じてくれています。

アニメとほとんど同じ動きにしているのも

神木さんのこだわりだそうですね。

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■映画ではスルーされた宗次郎の過去

映画では何も語られていなかった宗次郎の過去ですが

知ればもっと作品を楽しめます。

個人的に、

福山雅治さんのシーン多めにしたくて

宗次郎の説明けずられたんだと思ってます。

 

【それでは宗次郎の過去です】

瀬田宗次郎は米問屋の主と妾(めかけ)の間に生まれた子。

幼くして一族からうとまれ虐待をうけており、

自分を守るために感情を押し殺して生きたことから

心の無い少年となりました。

いつも冷静で愛想笑いを浮かべているあのキャラ設定には

そんな背景があったんです。

宗次郎は大やけどで負傷していた志々雄真に偶然出会い

かくまった事からまた家族に殺されそうになります。

その時はじめて宗次郎は

「所詮この世は弱肉強食。強ければ生き、弱ければ死ぬ。」

という志々雄の言葉の意味を理解します。

志々雄からもらった脇差しで家族を惨殺し、

生き残るために強い者・志々雄についていくことを決めたのでした。

志々雄との出会いで人生を切り開けた宗次郎にとって

志々雄は絶対的な存在であり、そんな志々雄の「弱肉強食」理論は

生きる支えであったのでしょう。

それを剣心に砕かれ、精神崩壊してしまうわけです。

志々雄一派が崩れた後の宗次郎は

新たな生きる意味を探すために日本各地を旅することになります。

深いキャラです。

映画ではその後生死不明でしたけどね。

ちなみに宗次郎のモデルは新選組の沖田総司。

名前や繊細なビジュアルからも沖田総司の雰囲気が読み取れますね。

 

神木隆之介さんが宗次郎を演じる映画るろうに剣心は3部作。

1.るろうに剣心

2.るろうに剣心 京都大火編

3.るろうに剣心 伝説の最期編

宗次郎は2作目3作目に登場です!!

 

ちなみに神木隆之介さんは剣心役の佐藤健さんと

映画「バクマン。」でもダブル主演として共演されています!

バクマン。の見どころや感想はこちらに!↓↓↓

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