共有婚(シェアド婚)とは何か?新しい結婚式の形とその背景

      2016/09/09

 

新時代の結婚のカタチ「共有婚」(シェアド婚)ってご存じですか?

未婚率が増え続ける中、新たなトレンドとして注目が高まる

共有婚とは何なのか?

共有婚が生まれた背景には何があるのか?

追っていきます。

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■共有婚(シェアド婚)とは?

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共有婚とは、2012年以降に流行りだした結婚式の形態で

「新郎新婦だけでなく招待客も一体となって式を盛り上げる」

という結婚式の行いかたの事。

ただお呼ばれされるだけでなく

「招待客も結婚式を楽しみ盛り上げる」

というところが大きなポイントです。

共有婚では披露宴の準備段階から友人が関わり

サプライズ演出などを担当することで

みんなが幸せや感動を「共有」する。

友人が参加するのは余興のみという在り方を

大きく超えたものになっています。

ちなみに結婚式の流行りは10年周期で切り替わると言われていて

1980年代は

派手なイミテーションケーキや大型ゴンドラを使った

演出重視の「派手婚」。

1990年代は

バブル期終了の影響で2人だけの海外ハネムーンなど

リーズナブルな点に人気が集まった「地味婚」。

2000年代は

個人レストランやゲストハウスでこじんまり行う

身内の交流重視の「アットホーム婚」。

2010年代は

日本の伝統的な古民家などで執り行う「和婚」

晩婚化に伴って人気が出てきています。

そして現在は東日本大震災の影響もあり、

人と人とのつながりを重視する「共有婚」(シェアド婚)に

注目が集まっています。

自分は「共有婚」と聞いて、何組かの新郎新婦が

式場を共有して負担をシェアする結婚方法だと思いましたが

全然違ったんですね。

 

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■共有婚できる幸せ

そもそも結婚のパートナーも見つからず

晩婚化がすすむ今、

共有婚ができる人たちは

結婚相手も支えてくれる友人も居るということで

とても幸せな人たちだと思います。

共有婚までたどり着かない独身の身から考えると、

独身同士で婚活情報を共有できるシステム

「この人はサクラです」

「この人のこんな所を友達としておすすめします」とか

皆が共有して安心して婚活できる仕組みとかあったら面白いんじゃないか。

名前をつけるなら「共有婚活」。

そんな事を考えるのでした。

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