座敷童子の宿旅館。タガマヤ村・菅原別館・緑風荘・わらべ の開運体験と奇怪

      2016/09/09

 

座敷童子(ざしきわらし)が現れる宿が

11月1日放送の「日曜ファミリア・映っちゃった映像GP」で紹介されます。

日本で有名な座敷童子が出る旅館は実は4つもあるんですが

どんな宿が紹介されるんですかね。

今回は座敷わらしに会える開運の三大宿、

「タガマヤ村」「菅原旅館」「民宿わらべ」「緑風荘」の

実際に起こった奇怪な出来事・体験談と

座敷童子とはそもそも何なのか?

座敷童子に会うとどうなるのか?

気になるところを詳しく追っていきます!

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■座敷童子とは何か

座敷童子とはおもに岩手県に伝わる精霊

青森、秋田、宮城など

東北地方全体で幅広く目撃されています。

妖怪じゃあないんですね。

性別は男女両方が存在し、

3歳~15歳位のさまざまな外見が存在しています。

15歳のに会ったらびっくりしそうですね。

いたずらをしたり人間の子どもと遊ぶのが好きで、

家の家具を動かしたり人の子にまぎれて

遊んでいることもあるようです。

座敷童子の起源は

古い時代に家の中に埋葬された子どもだという説があり

無念の死からいたずらを繰り返すとも言われています。

子どもには見えて大人には見えない説や、

遊んでいる子供の数を数えると一人多いが

誰が多いのか数えている大人には分からないといった

奇怪な話もよくあるそうですね。

人気ゲームソフト「ぼくのなつやすみ4」を思い出しました。

ストーリーに座敷わらし要素が自然な感じで入ってるんですが

あれは、まじで怖いですよ。

 

■座敷童子に会うとどうなるのか?

座敷わらしは家を護る精霊、守護霊と見なされていて

座敷童子が住み着く家は栄え、

それが去った家は衰えるという伝承があります。

ちなみに「白い座敷童子は良いことが起こる前触れ」

「赤い座敷童子は去っていく前触れで縁起が悪い」とされていて、

赤い座敷童子を見た一家が全員で食中毒死した話が

実際にあるそうです。

白に会いたいですね。

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■座敷わらし四大旅館とは

座敷わらしに会える宿として

「菅原別館」

「緑風荘」

「民宿わらべ」

「タガマヤ村」

の4つの宿が有名です。

これらの宿では宿泊客が座敷わらしを見たり、体を触られたり

足音を聞いたという話があります。

調べてみたら、なんと悲劇が起きた旅館もあってびっくりです。

それではそれぞれの旅館について詳しくご紹介します。

 

■タガマヤ村

山形県にある1日1組限定の旅館「タガマヤ村」。

2ヶ月先まで予約でいっぱいの人気旅館です。

タガマヤ村には二人の女の子と一人の男の子の

座敷わらしが住んでいるそうで

泊まった人には幸運が訪れるといわれています。

実際にここに泊まった著名人が一気に有名になったりしているようですね。

部屋には座敷わらし用のおもちゃが飾られているんですが

それがひとりでに動くことがよくあるそうです。

座敷童子の出現時間はおもに深夜二時頃。

自分の行いを反省していると、

とくに好意的に会いにきてくれるのだそうです。

■菅原別館

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岩手県盛岡市にある旅館・菅原別館。

「客間24番」という部屋に

座敷わらしが良く出ると言われています。

「客間24番」は別名「出世の間」。

ここで座敷わらしに出会うと仕事に成功できるそうです。

また「客間22番」「客間23番」の部屋も

座敷わらしの気配が強いようで、

広めの部屋なので座敷わらしが走る音を聞いたお客さんが多いと言います。

そして「客間25番」は内装が可愛らしく女性に人気の一室。

揺れ動く飾り・モービルが飾られており、

動かしてとお願いすると座敷わらしが動かしてくれるそうですよ。

女性に人気だけあって、

ここに泊まった後に子宝に恵まれたという話もあります。

座敷わらしはどんなジャンルの願いも叶えてくれるのでしょうか。

現在予約は1年待ち。

みんな座敷わらしが大好きなんですね。

ちなみに菅原別館の座敷わらしは江戸時代に大女将の家を

火災から守っていた火の神がルーツとのこと。

座敷わらしにも色んな起源があるんですね。

興味深い。面白くなってきました。

 

■緑風荘(りょくふうそう)

岩手県の金田一温泉郷にある旅館

緑風荘に出る座敷わらしには

亀麿(かめまろ)という名前がついてます。

優しくて穏やかそうなお名前ですね。

旅館全体で座敷わらしの目撃談があると言われていますが

特に出現が多いのが「槐の間」(えんじゅのま)という一室で

3年間先まで予約がとれないほどの人気だったそうです。

槐の間で座敷わらしを見た人には幸運が訪れ、

著名人では

原敬元総理が緑風荘で座敷わらしを見た後に総理大臣になったり

松下幸之助さんが泊まった後に事業を世界規模に拡大したり

水木しげるさんが「本当に出会った」ことを雑誌で語ったり

ミュージシャンの「ゆず」がその後メジャーデビューを叶えたりと

数々の幸運が座敷わらしに会った後におとずれているそうです。

ここまで続くと、すごいですね。

しかし「緑風荘」には悲劇が起こりました。

2009年に起こった火災で建物が全焼してしまったんです。

新築工事は遅延していて、

2016年の5月に営業再開予定です。

建物は全部焼けてしまいましたが不思議なことに、

なぜか中庭の「座敷わらしの祠(ほこら)」だけは

焼けずに残っていたのです。

なので火災という不運は起こってしまいましたが

座敷わらし・亀麿はまだ

緑風荘に残ってくれているに違い有りません。

 

■民宿わらべ

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岩手県遠野市にある民宿で、

公式サイトなど無い

個人経営のこじんまりした宿のようです。

この民宿に関しては情報が少なく、特に謎に包まれています。

体験談としては、

深夜、お客さんの枕元に座敷わらしが座っていたという話がありました。

わらべの近くには1200年前に開山された早池峰(はやちね)神社があり

その神社から座敷わらしが移り住んできたという説があります。

民宿わらべの経営者が早池峰神社から車で帰ってきた時に

車のトランクを開けると突然謎の男の子と女の子が飛び出してきて

わらべに入っていったといいます。

それから経営は絶好調となり、わらべに遊びに来る小学生たちが

座敷わらしを実際に見たとも。

小学生たちは座敷わらしから「タニシのうた」を教わったといいます。

なんでタニシなんですかね。

 

いかがでしたか?

座敷わらしには色々な由来や

幸運系・不運系などの属性があるようですね。

ただの作り話では?と思う人もいるかもしれませんが

大昔から各地でたくさんの事例が語り継がれてきたことを考えると

本当に存在しているとしか思えません。

もしかしたらワタシたちも子供時代に一緒に遊んでたかもしれません。

よく居ませんでしたか?

公園に遊びに行くといつも居る謎の子。

実際に座敷わらしに会いたい方は

数年先でも予約をして旅館に泊まってみるのもいいですね!

「海外版」座敷わらし的な話題はこちらに・・・↓↓↓

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