味園ビル。レトロな大阪難波の名建築、その中身に迫る。画像あり

      2016/09/09

 

ウラなんばスポットとして有名な「味園ビル」をご存知ですか?

11月6日放送の「沸騰ワード10」にて紹介されるようですね。

この味園ビルは バブルの頃、高度経済成長期に建てられた

怪しすぎる外見と摩訶不思議な内装が人気な

大阪市のディープな人気スポットです。

今回は

味園ビルとは何か?

中はどうなっているのか?

謎に包まれた味園ビルの秘密について

詳しく追っていきます。

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■味園ビルとは

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味園ビルは

1956年のバブル期に建てられたレジャービルで、

オーナーが建物全てをデザインしています。

ちなみにオーナーは味園ビルを建てるために1から建築を勉強。

図面も一人で描き起こしたという渾身の作品なのです。

外観も内観も独特の怪しい雰囲気を放っていますが

 

バブル期の当時は

大宴会場、キャバレー、サウナ、ダンスホールなどに

毎晩多くの人が訪れビルの外まで笑い声が響いていたそうです。

 

 

■中はどうなっているのか?

「魔窟」とも呼ばれている味園ビル。

一歩足を踏み入れればそこは昭和時代への入り口です。

レトロで怪しい内観が魅力の味園ビルの

中身についてご紹介していきます!

 

 

■みどころ① 大宴会場

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昭和のバブル期にタイムスリップできる

「大宴会場」は500人を収容可。

自分はバブルの頃赤ちゃんだったのでよく分かりませんが

500人の宴会ってどういう事なんですかね。

理解に苦しむレベルです。

個室もかなりの数があり、

高度経済成長期のお金の流れの恐ろしさが

垣間見えるそうですよ。

 

■みどころ② キャバレー・ユニバース

現在貸しホールとなっているキャバレーには

当時1000人のホステスが勤めていたそうです。

キャバレーは当時アメリカの情報誌に

「日本でNo.1のクラブ」として紹介されており

10代の頃の和田アキ子さんが歌手をしていたという

伝説も残されています。

豪華な調度品や昭和の雰囲気が人気で

現在は披露宴会場やライブ会場として使われています。

 

 

■みどころ③ レトロで奇怪なサブカルゾーン

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味園ビルの1,2階はテナントスペースで

スナックやカフェ、アートギャラリー、コスプレ店舗など

なんでも有りな不気味空間になっているようです。

「深夜喫茶・銭ゲバ」

アングラ界で有名な喫茶店。

なかなか聞けない名盤の曲が流れていたり

コスプレ大歓迎だったりと

キモチワル不思議な雰囲気が魅力です。

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店名の銭ゲバは松山ケンイチさんが主演した

ドラマ「銭ゲバ」から来ているんですかね。

あれは残酷で面白かったな。

 

 

BAR・群青海月(ぐんじょうくらげ)

紫色の照明が独特な雰囲気を醸しだす

ガラス細工がコンセプトのお店です。

海の中に漂うくらげの気持ちになれるんでしょうか。

店内でガラス細工のアクセサリーを買うこともできますよ。

ちなみに営業は毎日19時から。

 

 

飲食店「赤狼」では獣肉料理が楽しめます。

ワニ、クマ、サソリなど他では中々食べられないお肉が楽しめます。

付け合せでコオロギの素揚げが出てきたりすることも。

ちょっと怖いですね。

 

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■みどころ④ ホテル

味園ビルの3、4階はホテルになっていて

3600円の格安価格から宿泊できるそうです。

3階にはマッサージルームも有り

30分1600円で質の良いマッサージを受けられるようですよ。

ちょっと怖いですが

ここまで面白そうだと一度泊まりたくなってきますね。

 

 

■まとめ

昭和のレトロな雰囲気やアングラ世界が楽しめる

味園ビル、いかがでしたか?

自分は一度行って泊まってみたいと思いました。

ちなみにこのビル、

高度経済成長期に重要人物が来店することもあったようで

秘密の隠し部屋があるという話や

方角を示す四つの神、

青龍・朱雀・白虎・玄武の壁画がどこかに飾られているという

ウワサもあるそうです。

ますます気になってきました。

怪しい魅力あふれる味園ビル、

ぜひ行ってみてくださいね。

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